【山形の秋の風物詩、芋煮】いつでも手早く簡単にいただけます!
うまいずサポーターぼっしーです。
今回は山形を代表する秋の風物詩、「芋煮」がレトルトパウチでも味わえる商品をお試しさせていただきました。
丸十大屋さんの山形河原の大鍋風芋煮3個セット(250g×3箱)についてレポートしていきます。
芋煮が大好きな我が家。この商品が届いてから「お昼ご飯は芋煮だよ~」と声をかけると、子どもたち「やった~!!」と大喜び!夫は「有名な丸十大屋さんの商品なんだ!」と嬉しそうでした◎


中袋はこんな感じです。

レトルトパウチなので完成までのお手軽さはお墨付き。中袋のままお湯で温めるか、中身を容器に移してラップをしてレンジで温めるだけ。今回はお湯で温めました。ちなみに1箱1人分です。
1人分を盛り付けたのがこちら。

牛肉、里芋、こんにゃく、ねぎが入っていて、私は特に里芋がやわらかくておいしいと感じました。
子どもたちはお肉が好き!とにっこり。
醤油の風味も白米が進む、ちょうど良い塩梅でした。
丸十大屋さんの醤油は、毎年秋に山形市で開催される大人気イベント、日本一の芋煮会フェスティバルに使われているそうです。
大きなイベントで使用されている醤油の味付けなら、この商品のおいしさも間違いないですよね。
山形の人は秋だけでなく、年末年始にも帰省した方と芋煮を食べるし、一年中食べたくなったらいつでも食べるよと知人から聞いたことがあるので、ストックしておくのも良さそう。
私自身、帰省の際山形を知ってもらうためのお土産にもいいかもと思っています。
今回ご紹介した商品はこちら
丸十大屋/山形河原の大鍋風芋煮3個セット(250g×3箱)

北陸地方から山形県に嫁いできました。
はじめは雪の多さにびっくり!
県外出身者として、ママとして色んな目線で商品の良さをお伝えできたらと思います。
山形のおいしいもの、かわいいもの、びっくりするもの、色んなものに出会えるのがとっても楽しみです☆