┃山形県内陸部で親しまれてきた郷土料理「鯉ぶかし」 鯉ぶかし(骨ごと食べられる鯉の甘煮)は、山形県内陸部で古くから食べられてきた郷土料理です。
┃その日煮たものを当日に発送!釜あげの味 今回ご紹介する丸原鯉屋の「釜あげ鯉ぶかし」は、水揚げした鯉を素早く輪切りにし、血抜きなどの処理を施したあと鍋に丸く揃えて並べ、長年継ぎ足しながら使い込んできた古地(タレ)と醤油、砂糖、出汁で煮込んで仕上げています。
しっかりと火は通しますが、あまりきつく煮ることはせず、活きの良い鯉の身をしっかりと隆起させ、鯉本来の美味しさを味わっていただけるように調理しているそうです。
┃「大正15年創業」天領寒河江で始まった丸原鯉屋 丸原鯉屋は、大正15年、天領(※)寒河江(さがえ)の地に小さな養殖池を設けた事が始まりです。 釜あげ、出来立ての味が味わえる!骨まで柔らかな山形伝統の鯉ぶかしをどうぞご賞味ください。 |
名称 | 鯉ぶかし(鯉の甘煮) |
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内容量 | 3切(1切あたり130g以上)、タレ 箱サイズ:26cmx20cmx11.5cm |
原材料 | 鯉(国産)、砂糖、醤油(小麦・大豆を含む)、干しだし |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |
賞味期限 | パッケージに記載(製造日より5日) |
製造者 | 丸原鯉屋(山形県寒河江市) |
お届け時期 | 1週間前後でのお届け |
お届け方法 | |
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