朝摘み生ブルーベリーガイアの雫500g(100g×5パック)

甘くてみずみずしい！農薬を使わず大切に育てたブルーベリー「ガイアの雫」

山形市のJファームたかはしが栽培するブルーベリー「ガイアの雫」は、一切の農薬や除草剤も使用せず、すべて手作業で栽培から収穫までをおこない、手間ひまをかけて大切に育てた安心安全なブルーベリーです。「ガイアの雫」という名前は、地球に存在するすべての生命の営みに関わる大地に感謝を込めて、ギリシャ語で大地を意味するガイアから名付けました。

畑がある地域は「錦鯉の里」と言われ、良質な伏流水が湧き出る水の綺麗な環境です。また、盆地気候である山形の「冬は雪深く、夏は猛暑」という寒暖差の大きな環境が、果実の自然な甘みを生み出すともいわれています。

糖分が凝縮される早朝に摘み取り

ブルーベリーの果実は夜溜め込んだ糖分を昼の日光によって分解し成長に使います。早朝に摘み取ることによってその成長に使われる糖分がまるごと凝縮された状態で収穫できます。

また、甘さを重視し、しっかりと完熟したかどうかを見極めながら、一粒一粒手作業による摘み取りをおこなっています。農薬不使用ですので、そのまま生で安心して食べられる完熟ブルーベリーです。

Jファームたかはしとは

山形市西部、常明寺地区でブルーベリーの有機栽培をおこなうJファームたかはしは、2020年に設立されたばかりの農園です。代表の高橋さんが代々受け継いできた田んぼだった土地をブルーベリー畑として改良し、山形の西地区の地域活性化のきっかけになるように、との思いを込めて開業しました。

• 取材スタッフより

  

  山形市常明寺にあるJファームたかはしの高橋さんのブルーベリー畑におじゃましてきました。辺りはとても自然豊かなところで、話によると、常明寺は錦鯉の里と言われる水の綺麗なところなんだそうです。

  高橋さんご夫妻は、美男美女で気さくでとても素敵なご夫妻です。ブルーベリーを栽培しようと思ったきっかけをお聞きすると、安心安全なブルーベリーを作ってたくさんの人に食べてもらいたいからとのこと。試食させて頂きましたが、大自然の環境の良さとこだわりの栽培方法をされているからか果汁がぎっしり詰まっていて濃厚で美味しい味わいでした。今後は色々な構想もあるとのことで、これからのJファームたかはしさんのご活躍が楽しみです！

  店長　石川

水の綺麗な地域で、農薬を使わずに手間ひまかけて育てた新鮮なブルーベリーをぜひどうぞ。