新鮮なまま加工したトビウオ100％の「あごだし」が登場です！

鶴岡の庄内浜では6～7月の2か月間だけしか獲れない貴重なトビウオを、自社の漁船「仁豊丸」で由良（ゆら）漁港へ水揚げ。
船の上では-2℃のシャーベット氷（海水）に入れたまま水揚げし、港についてから、わずか10分で加工場へ！

とびきり新鮮なトビウオを乾燥させ、フレークにしました。
トビウオの骨まで全部入っていますので、栄養もたっぷり！ 仁三郎では、漁から加工まですべて一貫して行っています。
添加物不使用・安心で安全な仁三郎のあごだしを山形からお届けします！

|上品で味わい深い最高級の「あごだし」

あごだしは、昆布やかつおだしに比べ上品で味が深く、だしの中では最高級品といわれています。

海上を飛ぶトビウオの体は、他の魚より雑味の原因になる脂肪分が少ないため、 スッキリとした上品な味につながるといわれています。
深いうまみがありながら、大変口あたりが上品。 かつお節や昆布などとも相性が良く、 相乗効果でよりいっそう美味しくなります。
お味噌汁、お吸い物、うどん、お鍋、茶碗蒸し、ぞうすい、おでん、ラーメン、など、 さまざまなメニューでご賞味ください。

こちらの商品は、『2017年やまがたふるさと食品コンクール特別賞（おいしい山形賞）』を受賞している人気商品です。
また、山形県鶴岡市は、『ユネスコ食文化創造都市』にも指定されており、食への関心が大変高いことでも知られています。


【だしの取り方】 だし1パックに対して水300～500mlを沸かし、沸騰させない程度で5～10分煮てだしをとります。

この天然あごだしの加工をおこなっているのは、 山形県鶴岡市三瀬（さんぜ）海岸で「夕日かがやく網元の宿　仁三郎」を運営している仁三郎です。
地引網漁などの漁師の仕事が体験や、 新鮮な魚料理と極上の夕陽が楽しめる宿としても 人気を集めています。

※こちらの商品は、7/30までの期間、2袋2,160円で販売していたものです。
賞味期限が短いため、7/31より限定特価（1袋756円）にて販売しております。